力でねじ伏せるか愛で満たし合うか

賢明な選択をしたいですね

幸福なときの状態から変化しただけ

by sacseg - 10月 23rd, 2013.
Filed under: 自分の感情.

これはやや意外に受け取られることが多い事であるが、「落ち込む」ということの意味について考えてみたい。落ち込みを選択する人の脳内化学物質は異常ではない。幸福なときの状態から変化しただけで、その変化は、選択した落ち込みという全行動にとっては、全く正常である。繰り返しになるが、私たちはかなり小さいときに落ち込みを学習している。そして、必要なときにはいつでもそれを使ってきた。この選択からくる苦痛があまりにも大きく、長引くときには、本当に何かがおかしいと気づき始める。人は、自分に何か深刻な事態が起こっているとは認めたがらない。気分の悪さを精神病や脳内化学物質の異常のせいにするほうが安心なのだ。自分の人生が効巣的なコントロールを失ったときに、ひとく落ち込まない人は誰もいないはずだ。落ち込みを選択しているとき脳内化学物質が正常であることを理解するために、次のことを考えてみよう。ある暑い日、涼しい玄関のポーチに座っているとしよう。隣人は、毎日数キロも走る。彼がこちらに向かってくる。日陰の階段に座るように勧め、だまって深いグラスに水を入れて差し出し、おしゃべりをはじめる。彼に自発的セレクション理論を少し教えようと思う。こちらがどんなことをしているかを知っているので、楽しい会話ができると思う。

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